2019年07月19日

かなりハイでした

 今日は施設にお渡しする書類などがありましたので、出かけたついでに面会をしてきました。特養フロアでエレベータを降りた途端に、みなさんで集まっている食堂兼休憩室のような場所から、義母がひとり大声で歌ったり話をしているのが聞こえてきました。わたしたちが近づくと、係の人がすぐ義母の近くに椅子を用意してくれましたので、腰を下ろしました。

 何か興奮しているのか、聞きとれないことを一生懸命に語りかけようとしたり、ひとりで話したり、歌を歌ったり、大忙しです。わたしたちが到着する直前は周囲の人に話しかけていたようですが、その後はわたしと夫を交互に見ては何かを言っています。
 まったく聞きとれませんが、夫は適当に相づちを打っていました。そして、からかうわけでもないのでしょうが、どうせ義母が覚えていないだろうことを会話にわざと入れようとしますので、わたしがやめるように合図しました。何が引き金になってこれ以上の興奮になるかわかりません。
 15分ほどいてからその場を去り、帰りがてらに「こんなに騒がしくてご迷惑をかけていなければいいのですが」と、職員の方に確認してみましたが、とくに具体的にどうこうとは言われませんでした。おそらく、まだあれでも許容していただけるのか…ありがたいことです。

 またこれからも、ときどき様子を見にいきます。
posted by mikimarche at 18:05| Comment(0) | 特養入所後

2019年07月12日

安定しているようです

 今日も、渡す書類があったついでに義母の顔を見てきました。
 表情は明るく、話しかけた場合も、とんちんかんながらも返事がありました。通りかかった職員さんが言うには、入浴して疲れているはずとのこと。

 おそらく、老健で大幅に減らされた薬を、以前の医師の助言を参考に、飲み慣れたものにもどしているのでしょう。老健の医師には独自にお考えがあったのでしょうが、やはり特養のスタッフの方々は、以前から見ていた義母と違ってしまった(ひとりごとが多い、落ち着かない)ことで、違和感があったようです。飲み慣れた薬にもどすかもしれないので医師と相談したいというお話をされていたので、それが元どおりになったのかもしれません。

 少しだけ話をして、わたしたちも帰宅しました。近くになってよかった。
posted by mikimarche at 17:35| Comment(0) | 特養入所後

2019年07月06日

届け物があったので、面会に

 昨日は特養に入所後、届け物を兼ねた初めての面会です。以前から使っていた診察券などがあれば、今後その病院にかかるときに使えるので持ってきてと言われていたため、関係ありそうな病院の診察券を持っていきました。

 どうも、診察券を届ける以前に、発熱ですでに受診をしていたそうです。特養はさすがですね。同じ施設でショートステイ部門にいたときは、ご家族で受診させてくださいと、電話がかかってきたものでした。昨日は事後報告でした。それだけのことであっても、ほんとうに特養でありがたかったです。

 義母は、前日に発熱があったせいか、あるいはこのところの傾向か、うつむき加減で背中を丸め、いつも眠そうにしています。職員の方がわたしたちと話ができるように、食事前のテーブルから廊下まで、わざわざ車椅子を移動させてくださったのですが、もう少し待っていれば食事ということがわかっていたのか、なんだか気乗りしなさそうでした。
 わたしたちが何を話しかけても、あまり返事をせず「眠いのにほっといて」的なまなざしです。あきらめて食事のテーブルまで車椅子を転がしていって、そのまま帰ってきました。

 帰り際には、顔なじみになっている方(事務)がわざわざ小走りに玄関まで追いかけてきてくださって、すでにフロアの担当スタッフからは聞いていましたが、受診したことをふたたび報告してくださいました。

 話をすることもできなくなってきましたが、すぐ近所になりましたし、またそのうち、会いに行こうと思います。
posted by mikimarche at 12:45| Comment(0) | 特養入所後

2019年07月02日

特養に入所しました

 今日の午前、老健に義母を迎えに行き、予約してあった介護タクシーで、特養まで移動しました。3か月弱のあいだよくしてくださった老健のみなさま、ありがとうございました。そして老健の直前までショートステイ部門でお世話になっていた特養のみなさんには、ただ廊下ですれ違う程度でも義母は名前で呼んでもらえて、ほんとうに有名人です。びっくりしました。

 要介護3になるまでの年数が長すぎて、正式に申し込みができたのは去年の秋でしたが、その段階で、今回入所できた特養には、400人くらい待機がいるという話でした。ただ、要介護3の認定を受けてからは、義母はどんどんと足腰が立たなくなり、言動もあやふやで、まさに「体調のつるべ落とし」のような状態。施設のほうでそれを考えて順番を早めにしてくれたのかもしれません。
 そして老健にいた最後の3週間くらいで、義母の体はほっそりとしてしまいましたが、今日はさっそく特養にて、複数の方から「痩せましたね」とチェックを入れられてしまいました。

 移動当日で、いまは気持ちが少し落ちついていないと思いますが、数日したら義母はまた元気になると思います。

 義父の急死からちょうど8年になります。そんなタイミングで特養にはいれた義母に、なんらかの運の強さを感じます。

 このブログを読んでくださっている知人のみなさま、一般の読者の方々、ありがとうございました。ブログは今後もつづけますが、少しは頻度が下がるかと思います。今後ともよろしくお願いします。
posted by mikimarche at 14:05| Comment(0) | 特養入所後

2019年06月23日

決定しました

 先日から、とんとん拍子に話が進み、おとといの金曜日にはすでに、特養への移動日も決まりました。驚くばかりです。あとはその日を無事に迎えることを願うばかり。

 義母は強運の持ち主です。来月の頭は、奇しくも義父の命日。8年前には、義父が自宅で急死して途方に暮れ、1日半くらいひとりで部屋にいて、やっとわたしたちに電話をしてきました。人生でひとり暮らしをしたのは、おそらくその1日半以外に、ほとんどなかったはずです。いつも誰かと一緒に暮らしていて、誰かを頼っていました。

 それからちょうど8年で、義母はずっと慣れていた介護施設の特養部門に、入居します。

 このブログは、その後もつづけていくと思いますが、よろしくお付き合いください。
posted by mikimarche at 21:00| Comment(0) | 老健入所後