2019年09月16日

敬老の式典

 敬老の日ということで、施設内で式典があるとの案内が先週郵送されてきました。義母は米寿として名前を呼ばれるひとりだそうで、いちおう目立つ場所に出るのだからと、見にいってみました。

 うっすらお化粧をしてもらったようです。ちょっとびっくり。
 そして、わたしたちがいくら声をかけてもずっと眠そうで顔を上げてくれなかったのに、係の人はどう言ったのか、義母がまっすぐに前を見て撮影されていたので、驚いてすぐさま夫が撮影しました。やはり慣れている職員さんは、声をかけるコツというのがわかっているんでしょうね。

 地元の中学生による音楽(昭和の歌をたくさん演奏してくださった)ほか、区長挨拶などで、会はつつがなく終了して、わたしたちもすぐ帰ってこられました。
posted by mikimarche at 17:50| Comment(0) | 特養入所後

2019年09月11日

要介護度の変更

 4月に初めて施設(老健)にはいり、その後に運よく現在の特養に移動した義母。週に1回程度の面会で様子を見ていますが、このたび要介護度が4に変更になったとの通知が役所から届きました。

 去年の今ごろまで「どうしてこれで要介護2なのか」と、つらくてケアマネさんとにお願いして認定し直しを申請してもらい、要介護3へ。そして今回の4です。施設にはいると、何でもスタッフがやってくださるので、頭を使ったり、苦労をしなくなるのかもしれませんが、それにしても、もし在宅期間が長引いているうちにここまでの急激な変化があったのならば、耐えられたはずがありません。運がよかった。

 敬老の日には、施設内で式典があるそうです。写真撮影などもあるでしょうし、次回の訪問時は、いつもとちょっと違う服を持っていってあげようと思います。
posted by mikimarche at 16:45| Comment(0) | 特養入所後

2019年08月31日

誰だかわからない人が来たという雰囲気が、ありありと

 この何回か、ずっとこの思いは強くなっていたのですが、義母はあからさまに「誰だかわからない人が話しかけてくるから、眠いようなふりをしてしまおう、返事しない」という態度になってきました。会話もつづかないし、毎回ちょっと顔を出して帰ってくるだけですが、ほんとうに間が持ちません。

 今日は、個室に移動になったということで部屋を見る目的があったことと、義母が以前に使っていた入れ歯洗浄剤が見つかったので施設で使ってもらおうと思ったこととで、面会以外にも少し用事があったのが救いです。

 わたしたちが来たのを目にした係員さんが、すぐ義母のいた場所までやってきて「車椅子を移動させますから、あちらでお話をどうぞ」と言ってくれたのですが、義母の口から出たのは「ここでいいです(動きたくない)」−−係の方が「そう言わずに、ほら、おうちの人が来てくれたんだから」と声をかけてくれましたが、なぜ移動させられるのか、この人たち(わたしと夫)は何なのか、という表情です。

 また、これからも週に1回くらいは、散歩がてら出かけます。
posted by mikimarche at 21:00| Comment(0) | 特養入所後

2019年08月24日

個室へ移動することに

 先日から、義母の歌や、大声でのひとりごとが多いため、個室に移動するかもしれないと連絡を受けていましたが、やはり移動が決まりました。多少は値段が上がってしまうことでしょうが、周囲やスタッフのみなさんにご迷惑をかけるわけにはいきません。

 今日も様子を見てきましたが、歌っているのか、しゃべっているのか、ときどきこちらを見て何か言うのですが、聞きとれず。意思の疎通というものはすっかりなくなりました。本人の歌の内容は、音程からして楽しそうではありますが、人と意思が通じなくてつらいことは、もうないのでしょうか。誰かに言われるままに食事やお風呂にはいるだけで、それでいいのかなと、わたしが考えても仕方ないことですが、気分は複雑です。

 現在、診察や投薬はお任せしていますが、以前ほどは「せん妄(せんもう)」がおさえられていない状況なのでしょう。

posted by mikimarche at 18:20| Comment(0) | 特養入所後

2019年08月11日

義母、その後

 特養に入所して1か月と少しですが、もともと施設やスタッフさんに慣れていることもあって、自分の家のようにくつろいでいるようです。

 週に1回を目安に、その後も面会をしていますが、話が合わないというか、わたしたちが誰だかわからないため、話もつづきません。義母にしてみれば、たまに近くに座って10分くらい何かを話しかけていく人たち、ということかと。もっとも、毎週が同じ人たちとも、気づいていないかもしれませんが。

 表情が呆けて見えることもあれば、単に目がよく見えていないだけの普通のおばあさんのような貝をしていることもあります。先日は、目が見えていないようでした。視線が合わず、わたしたちが寄ったときに入浴直後だったため喉が渇いてお茶を飲もうとしたようですが、お茶とは関係ないあたりに手を伸ばして「これはわたしのですか」と言いました。お茶のコップに手を当てて「これ」と言うと、そっと飲んだようですが、目は開いているのに視線がそちらに行っていなかった。

 いつも上半身はわたしたちが持たせている服を着ているのですが、下半身のズボンが、施設のものを履いていることがあります。もしやわたしたちが持たせているズボンの何枚かが、夏らしく薄物すぎるのかも…。それが施設の冷房に合わなくて服をお借りしているのかと思い、次回は少し「冷房でも大丈夫そうな薄そうなズボン」を探して、持っていこうと思います。

 ちなみに施設内は冷房が24℃くらいです。設定がではなくて、結果の温度が24℃弱。設定は何度にしているのでしょうねぇ…(^^;。
posted by mikimarche at 14:35| Comment(0) | 特養入所後