2018年07月20日

介護用品の買い物に、荻窪まで

 介護用品を気軽に買いに寄れる店は近所にないので、義母用のレトルト食品(おじや)や、紙パンツをごみに出すときに使える防臭袋などは、ときどき爽快ドラッグなどの通販サイトでまとめ買いしています。

 ただ、西友の荻窪7階になら、けっこう充実した売り場があります。うちからは電車やバスなどの交通機関を使わなければならないので、めったに寄らないのですが、今回は通販が間に合いそうにないので、買ってきました。

介護用品の買い物(西友の荻窪店)

 おじやは、他社の商品なら近所の薬局に1〜2種類おいていますが、わたしが買いたい銘柄は見かけません。西友の荻窪店なら、何種類もおいています。しかも西友だけあって、通販サイトで買うより安い。もし徒歩圏内にあったら、通販は使わなくて済むのですが、たまに出かけてまとめ買いするとなると、せっかく荻窪に行くならほかの買い物もしたいなど、あれこれ考えてしまいます。結果として荷物も増え、たいへんなことになってしまいます。

 今日は炎天下の中、どうしても次回の通販まで数が足らないので、出かけてきました。

参考リンク:
ネット通販では、こんな風に、詰め合わせで売られていることもあります。
posted by mikimarche at 14:15| Comment(0) | 日々のこと

2018年07月15日

介護用品(靴)

 デイサービスの施設では、履いて出かけた靴でそのままずっと過ごして帰宅しますが、ショートステイでは、屋内用の靴が必要です。月に1〜2回のショートステイで、ほとんど歩くことはないとはいえ(ほとんどはレクリエーションルームや、トイレへの移動)、いちおう汚れますし、傷んできます。

 屋内用の靴(写真右)を買い直すついでに、同じ店で、屋外用の靴も買い直しました。
介護シューズ(屋外用、屋内用)

 これまで屋外用は、ゆるめのズック靴のようなものを履かせていましたが、それですと、本人がかがんでかかとに手を入れようとしてバランスを崩す危険性もあります。わたしはこれまで義母が靴を履くときは肩を押さえていましたが、施設の人ですと、履かせてあげているようでした。今回は、すっぽり足を入れたあとに上からマジックテープで留めるタイプの靴ですので、本人でもそれほど危険性はないですし、わたしがやる場合でも、体をかがめなくても楽に留められて楽です。

 介護用の靴は、お値段が高いです。なかには「あれ、お買い得?」と思うと、左右のどちらかの価格である場合も。一般の靴ではあまり考えられないことですが、片方の足の分だけ必要になるケースも、高齢者や介護を受ける側の人には、あるのでしょうね。

参考リンク:
今回も、楽天の店で購入しました

posted by mikimarche at 21:50| Comment(0) | 日々のこと

2018年07月12日

ひさびさに「おとうさん」が出る

 午前3時か4時くらいから、7時ころまで、東京はけっこう雨が強く降っていました。目が覚めるたびに雨の音がしていたのを覚えています。

 今日は義母が午前にショートステイに出て、わたしは自分の通院と薬の受けとりがありましたので、夫が義母を施設の人に預けるため、迎えを待つことになっていました。

 朝の6時50分ころです。わたしはそろそろ1階に降りようかと思っていたところ、義母が玄関までやってきて「おとーさんが、いたぁ?」(玄関にお父さんが来たという意味らしい?)と言いながら、玄関で何かしています。放っておけばいいかと思ったのですが、ひさびさに玄関のチェーンに絡ませておいた鈴まで鳴り出す始末。ほんとうに外に出たがっているようです。

 声をかけ、何がしたいのか尋ねたのですが、話がわかりません。トイレなのかと思い、いちおう「トイレはここだよ」と言ったのですが、中にはいってきょとんとした表情になり、内部を見まわしながら、クルクル回って(あっちを見たりこっちを見たりしながら結果として回って)います。しばらく放っておいたら、用を足さずに部屋に帰って布団にはいったようですが、そのころにはわたしたちも起きる時間でしたので、夫が10分くらいしてからあらためて義母の様子を見にいきました。

 わたしが出かけたのちも、迎えを待っているあいだにじっと目を閉じて(うとうとしていた?)、はっと目を開けたかと思うと「あれはどこさかいった」、「どこさいったべ」と手で四角い何かを描いて見せたそうですが、おそらく寝ぼけていたのでしょう。夫がぴしゃりと「そんなものはない」と言ったら、静かになったそうです。

 今日から数日間、ショートステイです。助かります。夏は倍率が高いのか、先月までのように頻繁に呼んではもらえないようですが、それでも助かります。
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2018年07月10日

高齢者の足の爪

 以前から何度か気になっていたことですが、通院時に医師に爪を削ってもらっても、すぐまた盛り上がってしまいます。自宅で切れそうなら切ろうかと思っていたところでしたが、2週間くらい前に、施設から「水虫では」と言われました。それをきっかけに、スプレー市販薬を買ってきまして、足を洗ってからスプレーをしようと思いますと、どうも一時的な汚れとは思えない黒ずみが、足の爪と皮膚のあいだに。
 
 
 
(ぼかしを入れていますので、これ以上こういう画像を見たくない方は、ここで引き返してください)
高齢者の盛り上がった足の爪
 
 
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posted by mikimarche at 12:50| Comment(0) | 日々のこと

2018年07月08日

移転し、新規開始にあたり

 2011年7月中旬から、岩手県沿岸出身の認知症義母(当時70代終盤、現在は80代中盤)を東京にひきとって同居しています。義母と同居していた義父が急死し、認知症がすすんでいた義母が奇跡的にわたしたちに電話をかけてこられたため、義父死亡からそれほど遅れることなく葬儀をおこなって、義母を連れ帰ってきました。あれがもし、死亡からもっと日数がすすんでいたら、いまでいう「事故物件」として、不動産サイトに掲載されてしまっていたかもしれません。笑えない話ですが…。

 わたしたち夫婦は遠隔地に住んでいても、あまりにも言動がおかしいので義母の認知症を強く疑い、同居の義父もややその気があると思っていました。ですが夫が生活についてあれこれ話をすると怒り出す始末で、とても病院などすすめられない状況がつづいていたところ、東日本大震災で自分たちの住み慣れた街が被災し、震災当時は盛岡市に家があったとはいえ、連日の津波報道でかなり神経がまいってしまったようです。震災後はいくら連絡をとっても、様子が以前にも増しておかしく、夫が様子を見にいってもなにやら言動がおかしすぎるということで途方に暮れていましたが、7月頭に、義父がなくなりました。

 認知症という診断すら正式には受けていなかったので、葬儀を終えて身の回りの品だけを手に義母を東京に連れ帰ってきたあと、近所のとても信頼しているクリニックに出かけて事情を話し、最初はまず気持ちを落ち着ける薬を処方してもらい、何度か通院して体調を確認してもらってから、認知症の薬と睡眠薬ほか持病の薬を処方してもらいました。それから丸7年、そのクリニックにはいまもお世話になっています。初回の通院で「東京に来たばかりでは、ケアマネさんとか、もちろん知りませんよね?」と、その医師がケアプランの事務所を紹介してくれましたので、半月くらいでデイサービスにも通うことができるようになりました。

 右も左もわからなかったところを、その医師やケアマネさん、お世話になったデイサービス事業者のスタッフのみなさんのおかげで、いろいろ経験することができました。多くの人に助けられています。

 最初のうちは夜中に騒いだり、家の中のものを手当たり次第に食べてしまったり、粗相をしても助けを呼ばずに排泄物を(部屋の隅などに)隠してしまったりと、たいへんなことの連続でしたが、この1年くらいでしょうか、足腰がけっこう弱くなってきましたので、家の中の狭い範囲を歩きまわることが増えてきました。最近では以前のように明け方に玄関を開けて外を見ることもなくなり(以前は誰か来たといってはしょっちゅう玄関を開けてしまうことがあったのですが)、そういう、屋外へ出かける意味での徘徊は、いまのところ心配なさそうです。ただ家の中でどうしてもお風呂場がトイレだと思ってしまうことが増えてきて、トイレに行くはずなのにお風呂の洗面器に…ということが何度かあり、夜間は浴室に近づけないようにものをたくさんおいてしまうのですが、近づきたそうにしていることもあります。しばらくは要注意です。

 日々ちょっとしたことを書いていきたいと思っています。
posted by mikimarche at 21:50| Comment(0) | このブログについて