2019年01月14日

近況 (2019)

 年明けのご挨拶がまだでしたが、クリスマスから年始まで義母はショートステイに出ていました。1月4日に帰ってきましたが、わたしたちは8年目にして初めて正月らしい三が日を過ごすことができました。預かってくださった施設の方には、お礼を申し上げます。

 さて、義母ですが、足腰がだいぶ弱くなってきているようです。とくに足先の動きが硬い。靴下やズボンの脱ぎ履きも、わたしはほとんど横で手を添えなくてはいけなくなりました。どうも微妙な動かし方ができなくなったようで、つま先やかかとを軽く動かすだけで着替えがスムーズになるということがわからないらしく(あるいはほんとうに筋肉まで命令がいかないのか?)すべてを手でやろうとして「たいへんだ、たいへんだ、できない」といったことを口走ります。
 上半身の着替えも、半纏の脱ぎ着を本人にまかせようとしましても、片腕ずつやればいことがわからなくなってきているようで、両肩を下げて腕をうしろの方向に向け、肘を折り曲げた姿勢のまま途方に暮れています。おそらく施設では最初から(本人にできるかどうかを確認しながらではなく)脱ぎ着させてもらえるのでしょう。わたしはできないことを確認してから「片側ずつ肩をずらさないとね?」と声をかけてから脱がせますが、本人にしてみればなんでも最初からやってくれる施設のほうが、楽でよいのかもしれません。

 足先がうまく動かせないため、スリッパの着脱がたいへんです。足を軽く傾ければ足からスリッパが抜けやすくなるということがわからないので(あるいは動かせないので?)、トイレでスリッパを履き替えたり、寝る直前にベッドに上がる前などは、脱ぐのに時間がかかっています。履く場合ならば、焦っていればどこかに足先をぶつけてスリッパを押し込むということをしているようですが(最初は何をしているのかわからずなぜ足先をしょっちゅうどこかにぶつけているのかと思ったのですが、急いで履こうとしているときの音でした)、脱ぐときには逆はできないので、時間がかかっています。

 早いもので、今日から次のショートステイに出ました。その次は期間が空いているので、またたいへんかと思いますが、がんばります。
posted by mikimarche at 11:50| Comment(0) | 日々のこと

2018年12月25日

ショートステイに出ました

 この数日、また熱が出たらどうしようとか(実際ちょっと怪しい兆しがありました)、何かすごいトラブルがあったらどうしようと、あれやこれや考えましたが、どうにか当日を迎えました。このまま年始までステイの予定です。あとはもう、連絡がこないかぎり、できるだけ考えないようにします。

 昨日の晩は、便の粗相が危機一髪でした。夫が1階にいたときに義母が「出てしまった」と言いだしたそうです。わたしは2階にいて、夫が珍しく義母にトイレで事細かに指示を(ズボンをおろせなどのあれこれ)しているので、ただ事ではないと思い、降りていきました。夫はいつも義母がトイレにはいるところまでを見届けて終わりにするのです。わたしはしつこく「ズボンをおろすんだよ、ズボン下も、紙パンツも、ぜんぶだよ」としつこく念を押しながら義母をトイレに入れて、ある程度のところまで見守るのですが、夫がトイレでずっと声をかけているからには、何かあったのだろうと。

 座らせてズボンをおろさせるまでのあいだに、すでに紙パンツにある程度の便がはいっていたらしく、それをおろしたとき義母の太ももあたりにも便がついてしまいましたが、その後のものも含めて大部分は便器の中に落ちたようでした。幸いなことに服もほとんど無事、トイレのマットなども無事でした。ねんのために浴室に連れていって下半身にシャワーをたっぷりかけてから着替えさせました。
 いつも、この程度の被害で済めばよいのですが。今回は奇跡的でした。
posted by mikimarche at 14:30| Comment(0) | 日々のこと

2018年12月22日

室内の徘徊(メモ)

 忘れないように書いておこうと思います。21日から22日にかけての時間帯(ちょうど日付が変わったくらい?)に、玄関までやってきて、靴を探していました。夫がトイレかと尋ねても違うようなことを言い、何をしに来たのかわからないのだそうです。わからないんだったら寝ろよと夫に言われたのですが、それでもあちこち動きまわろうとしたので、わたしがベッドまで肩を押さえるようにして誘導し、寝かしつけました。

 朝になって、わたしが下に降りていくと、不思議な光景が。
 ベッドから降りようとしている姿勢のまま(横向きで足を床につけて)、固まったように動かずにいます。足にタオルをかけて体には何も羽織らず部屋着のみ。ベッドにふたたび横になれば温かいのに、その姿勢のまま、いったい何時間くらいそうしていたのでしょうか。これでは風邪を引いてしまいます。

 幸いなことに、今日は熱はなさそうでした。
 あと少しでショートステイです。その日まで、健康を保ってもらいたい。前回のように預けた初日に通院させるのは、トラウマになりそうです。
posted by mikimarche at 23:55| Comment(0) | 日々のこと

2018年12月20日

ようやく、希望が…

 2週間くらい排便がないのではという件ですが、昨夜までは精神的にたいへんでした。このままでは年末年始のショートステイも含めて計画が白紙になるかもしれないなど、あれこれ悩み、夫とも話し合ってきました。

 わたしは(何度も書いていますが)病院に連れていくのがおっくうでたまらないので、木曜の昼間に薬局で市販の浣腸剤を探してくると言いました。でも夫は素人が慣れないことをして大丈夫だろうか、医者に相談してからがいいのではと言います。わたしは「医者に相談したって入院設備や大きな処置室があるような病院でもない限り看護師さんがやってくれるわけではないはず。きっと、おすすめの浣腸剤を処方されて、けっきょく自分たちでやることになるから同じだ」と言い返しました。わたしは心配することにかけては3歩先くらいまでをシミュレーションしているので、これくらいはその場ですぐ言い返してしまうのです。
 夫は「めんどくさそー、やだー、家で浣腸するのー」と、ほんとうに嫌そうに聞いていました。

 今朝になって、事態が急変し、義母が珍しく明け方に自分でトイレに起きたようなのです。これは体調がよくなった証拠ですので、もしやマグネシウム剤や下剤を飲ませたら、トイレで便を出せるかもしれません。

 昼食後、夫と相談して、ラキソベロン(液体の下剤です)を最大量の15滴で飲ませてみることにしました。成人は10〜15滴なのですが、わたしはこれまで、老人ですし小柄ですし、控えめに7滴くらいで飲ませていたのです。今回は15滴です。これなら数時間後には、もしかしたら…

 そして夜。夕食前にトイレに行くように告げると、だいたい10分くらいで帰ってくるのに、ずっと帰ってきません。15分以上経過したのでわたしが声をかけると、まだ出ない、中にいると言います。これは、排便…!?

 さらに待って、声をかけると、便がたくさん出たのでおろおろしている様子。その場で夫とふたりで紙パンツとズボンを確認しました。紙パンツを替えればズボン下とズボンは無事とわかりましたので、着替えも簡単に済みました。そして、夫はトイレを流しに出かけましたが「あーっ」と聞こえてきました。どうも本人が言うには、健康な成人の便の量を1とするなら、2以上あって、それもぎっしり固まっているので、流れるまでにずいぶん時間がかかったそうです。

 よかった。2週間ぶりです。よかったよかった。熱もよくなってきていますし、これならクリスマスから年明けまでショートステイに出せます。よかった!!

 便がたくさん出たので、今夜から明日くらいまでは、紙パンツに便がつきやすく、ズボンにもついてしまうかもしれませんが、それくらいの心配で済むならば、よかった…。

 ブログを読んで心配してくださっている方々、お読みくださり、ありがとうございました。
posted by mikimarche at 22:40| Comment(0) | 日々のこと

2018年12月18日

高熱はなくなりましたが

 月曜日もデイサービスでは微熱があり、だるそうにしていたので頻繁に横になっていたようです。施設では薬を飲ませなかったとのことで、帰宅後に熱が高め(38℃近く)でしたので、解熱剤を飲ませました。

 その後、やはりお通じのことが気になり、夕方から夜にかけて液体の下剤を少し飲ませました。大腸検査の前日にまとめて飲む下剤と同じラキソベロンですが、普通の便秘の場合は水に少し溶かして飲ませます。でも、まったく効果なし。

 今日はもともとデイサービスがお休みの日でしたので、午前に微熱があったようでしたが、午後はいつでもトイレに行けるように椅子に座らせた状態にしました。そして何度も「トイレに行かなくていいの?」と尋ねながら、前日より少し多めのラキソベロンを飲ませました。まったく効果なし。
 ですが2週間近くほぼお通じがない状態で、普段から便をやわらかくする錠剤を飲ませたほかに二日連続でラキソベロンを飲ませて、それで変化なしというのは、ちょっとわたしには信じられませんでしたので、まもなく便は出るだろうと思いました。そこでしばらく義母の近くで様子を見ながら、トイレに行きたがったらすぐ連れていけるように見張っていたのですが効果なし。
 わたしはしびれを切らし、義母をトイレに連れていって便座に腰を下ろさせた状態で、お腹に触れてそっとマッサージをしてみたのですが、義母はその意味がわからないようです。わたしが親切にマッサージしてくれていると思ったようで「上手だね」、「ちょうどいい加減だ」と言います。いや、肩もみをしてるわけじゃないんですけれど…(苦笑)。

 けっきょく夫が見るに見かねて「もう、この先どうなっても(たとえトイレ以外のところで便漏れになっても)いいから、あきらめて、部屋にもどれば」とわたしに言います。そうすることにしました。
 そしてわたしはその後に買い物に出ましたが、帰宅後に夫に尋ねると、やはりまったくトイレには行かなかったそうです。

 夜も更けて、義母は今日も排便なしでした。う〜む、毎食ペロリと食事をとっているのに、これはどういうことなのでしょうか。不思議です。そして心配です。

 夜は熱がなかったようなので、念のために額に冷却ジェルだけ貼り、枕には保冷剤をおきませんでした。
 このまま、熱が出なくなってくれるとよいのですが。年末年始はショートステイの予定がはいっていて、わたしたちはいま、それをはげみに日々を送っているのです。熱がずっととれなかったら、ショートステイはどうなるのか…。
posted by mikimarche at 23:55| Comment(0) | 日々のこと